Kindle読書録『鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。』その他

最近ずっとスマホでPixivやKindleの活字を読んでるから、スマホを持ってる左手首が痛くなりやすいです。
5.7インチのNexus 6Pって案外重たい。

それを彼氏に話したところ、Xperia Z3 Compactのタブレット(軽量・防水が売り)と持ち比べたあげく、「俺のタブレットとあなたのスマホ、同じくらいの重さやで」と言われてしまいました。まじかよ。

最近読んだ本

森博嗣『赤目姫の潮解』


『女王の百年密室』『迷宮百年の睡魔』の続編とされながらも、直接的にはストーリーがつながっておらず、非常にわかりにくい内容だと評判のお話。
解説を読んで「そうか、幻想小説だと思えばよかったのか」と思った。それでも意味不明ですけど。

実は赤目姫の描写にイライラして進捗20%くらいでいったん挫折したんですが、半年以上たってからリベンジしました。今度は最後まで読めた。
砂漠にドバーッと洪水の押し寄せるシーンが1番好きです。

雪村花菜『紅霞後宮物語 第零幕 一、伝説のはじまり』


友達に「とりちゃんは必読ね」と言われたシリーズ。
『彩雲国物語』が好きな人にヒットしそうな内容です。

彩雲国物語はヒロインが女性初の官僚を目指して、国と王のために奔走し、最後は自分の後進となる女性官僚の誕生を見届けてから王と結婚するお話でしたね。
こっちはヒロインが徴兵されて頭角を現し、軍の中で出世して最終的に王と結婚するらしいです。武闘派。

恐らく彩雲国物語よりはとっつきやすい内容かと。

川上和人『鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。』


『鳥類学者 無謀にも恐竜を語る』の著者が、鳥にまつわる各種のエピソード…というよりも、鳥類学者が普段どんなふうに鳥の研究をしているのかというエピソードを語るエッセイ。
夜の調査地で照明に集まってきたハエが口や鼻に入りこんで地獄を味わったり、のっけから大変に刺激的です。

確固たる意志で鳥類学者になったわけじゃないんだけど、誘われるがまま、求められるがままに鳥類学者の道を歩んできたという著者。それもひとつの資質ですよね。

余談:気になっている本


SFそんなに読んでないと思ってたけど、私がBL以外で読む電子書籍の小説ってSFが多いなと最近気づいた。あとで買おうかな。