Kindle読書録『サピエンス全史』から『霊応ゲーム』まで11冊(実質26冊)

最近、Pixivで読んだり書いたりしまくっているため、Kindle本の購入ペースも読了ペースも落ちてます。
おかげで何を読んだか覚えてなくて、ブログに感想書こうとしても思い出せないありさま…。

淡々と読んだ本の記録をつける程度になりそうです。
いってみよー。

読み終えた本

ユヴァル・ノア・ハラリ『サピエンス全史 上下合本版』


これめっちゃ面白いから皆読んで!!
とりさんの2017年必読リストに入りました(いま勝手につくった)

『角川インターネット講座 全15巻合本版』


やっっっと読み終わったー!全15巻の長さは伊達じゃなかった!
小野ほりでいさんの章が特に印象に残っていますが、インターネットそのものの歴史から技術的な話、各界隈からの懸念点や提案など、実にバラエティ豊かな論考が集まってました。

私の中で長らく「ときめく日本語」のランキングに輝いていた単語は「長距離輸送」だったんですが、それに「準天頂衛星」が加わりました。理由はよくわからん。どっちも漢字5文字だな。

井戸ぎほう『夜はともだち』


Twitterで存在を知ったBL漫画。独特の空気がある絵も、つかみどころのないストーリーも好き。
SMなんだけど、Sの役割をしてるほうは「これでいいのかな…?」と首をかしげつつ、Mの子に頼まれてやってる。

ブライアン・オーサー『チーム・ブライアン 300点伝説』


YOIクラスタのフォロワーさんがおすすめしていた本。
これ、YOIで二次創作してる人にめっちゃおすすめしたい。すごく参考になる。あと純粋に面白い。

羽生結弦のコーチとして知られるブライアン・オーサーが、どんなふうにコーチングをしているのか、4回転ジャンプが爆発的に進化している男子フィギュアスケートの活況をどう見ているのか、ジャッジに評価されるスケーティングとはどういうものなのかを語っています。

森博嗣『青白く輝く月を見たか? Did the Moon Shed a Pale Light?』


生命とは、人間とは、人工知能とは…と問いかけ続ける森博嗣のSFシリーズ。

今度は北極海の底に沈む人工知能が相手だよ!
最後に、主人公の身辺で大きな変化が起こりますね。主人公がそう感じているかどうかはさておき。

読書猿『アイデア大全』


あの有名なブログの読書猿さんが、アイデアを生み出す古今東西の方法を本にまとめた1冊。横書きです。
「この方法はあの方法へと発展している」とかいろいろ書いてあって、そういう意味でも面白かった。

ただ、このタイプの内容は、タブレットもしくは紙の本で見開き全体をパッと視界に入れながら読んだほうが頭に入りやすいだろうなと、スマホで読みながら思いました。ううむ。

川原由美子『観用少女(プランツ・ドール)』1巻


昔の少女漫画。オムニバス。3巻まで出てる。
実はYOIの二次創作で、この漫画のパロディを見かけたのが読むきっかけだった…。
かわいくて、やさしいけど、その気になればいくらでも毒を孕んだストーリー展開が可能な設定ですね。

ちなみに、著者のイラスト集では谷山浩子が詩を書いているという情報を得ました。
油断すると、世界のすきまから谷山浩子が生えてくる。まもるくんみたいに。

坂田靖子『闇夜の本』全3巻

  
これ中学生の頃、すっごく好きだったんです。母が持ってたんです。
絶版になっちゃったんですけど、ようやくのKindle化…!ぽちるよね。

パトリック・レドモンド『霊応ゲーム』


YOIクラスタのフォロワーさんにおすすめされた海外の児童文学。
児童文学と言いつつ、かなり怖い。少し昔のイギリスのパブリックスクールを舞台にしたお話。

すごく人気があって復刊されたのだそうです。
孤独な主人公と、一匹狼のクラスメイトが心を通わせて仲良くなったものの、一匹狼のほうは主人公を独占するため、周囲のありとあらゆる人に牙をむき始める…。ぞわっぞわする。怖い。

どことなく『カーミラ』を思い出す味わいです。きっと時代背景のせい。

いま読んでいる本

アンジェラ・アッカーマン、ベッカ・パグリッシ『感情類語辞典』


辞書みたいな構成かと思いきや、小説やドラマをどのように留意して書けばいいかと指南する内容だった。横書きです。