iTunesの音楽をAndroidに移した。アプリなんて必要なかった

最近は家でもMacBook Airを使わないし、音楽を聞くのは職場くらい。
今まではスマホ(Android)の他に、昔使ってたiPhone 4Sも職場に持参して、いちいちそれで音楽を聞いていた。

でも、そろそろスマホだけでiTunesの曲を聞けるようにしたい。

と思ってググってみたら、「このアプリを使えばiTunesの音楽を簡単に移行できる!」てな内容の記事がやたらと出てくる。
アフィリ目的か何かの、アプリの宣伝記事なのね。

でも自分で思いついた方法を試してみたら、そんなの必要なかったです。
USBコードでつなぐ必要もなかった。

今回の環境は下記のとおり。

スマホ:Nexus 6P(Android 7.0)
回線:自宅のWi-Fi
iTunesの母艦:MacBook Air

iTunes → Androidに音楽を移す

  1. MacBook Air → Finder → ミュージック → iTunesから、スマホに移したい曲を選ぶ
  2. 選んだ曲をGoogleドライブにアップロード
  3. スマホの「ドライブ」アプリで、Googleドライブから曲をダウンロード
  4. スマホの「Play Music」アプリを起動
  5. ダウンロードした曲がアプリ内に表示される
  6. 曲を再生する

Googleドライブ経由で曲をスマホに移して、デフォルトのミュージックアプリで再生するだけ。
曲は、アルバム単位で表示されるよ。

最初にPlay Musicを起動すると、Google Play Musicの定額課金サービスを利用するか聞かれたけど、「課金しない」or「利用しない」を選べばOK。

iTunesストアで購入した曲も、CDからインポートした曲も、問題なく聞けた。

iTunesのプレイリストをそのまま流用することはできないけど、新たにプレイリストをつくって使うことはできる。

※念のため、Googleドライブでは共有不可に設定したフォルダをつくって、そこに曲をアップロードした。また、ダウンロード済の曲はドライブから削除した。

スマホのフォルダ間を移動する

とはいえ、このままだとダウンロードした曲は「ダウンロード」アプリの中に入ったまま。

ファイル整理用の無料アプリ「File Commander」を使うと、スマホ内のミュージックフォルダに移動できた。
Androidの端末によっては最初からインストールされているかもしれない。彼氏のXperiaには入ってたらしい。

  1. Fire Commanderでダウンロードフォルダを開く
  2. 曲を全選択して、「移動」を選ぶ
  3. 移動先のフォルダに「Music」を選び、「OK」
  4. 曲がミュージックフォルダに移動する

このFile Commanderは無料版と有料版があって、無料だと広告が表示される。
アプリを起動していない時も、スマホの上部に有料版の広告が通知される。
それが嫌な場合は、下記でオフにできる。

  1. スマホの「設定」→「通知」
  2. File Commanderを選んで「すべてブロック」

※あくまでも通知をオフにする設定なので、アプリ起動中にアプリ内で表示される広告は消せない。消したい場合は有料版を使う必要がある。

曲がダウンロードフォルダに入ったままでも気にしないよという場合は、わざわざFile Commanderを使う必要もない。

余談

曲が大量にある場合は、ちょっと面倒くさそう。
でも、私は手持ちの曲を全部入れたいわけじゃないし、仕事中や家事してる時のBGMに聞きたい曲だけでいいや。

これで谷山浩子の新譜が出ても大丈夫。
やっとiPhone 4Sにさよならできるね。iPodを買わなくて済んだ。