谷山浩子「COTTON COLOR」を絵にしてみた

谷山浩子の歌の中でも、かわいいメロディーだけど歌詞はどこの国の言葉かわからず、歌詞を逆から読むと、実は恐ろしい英文が現れる歌…。
といえば、「COTTON COLOR」ですよね!

逆から読むとどんな歌詞なのかは、各自で確かめて下さい。
私の中では、グリム童話「びゃくしんの話(KHM 47)」のイメージです。この話、グリム童話の中で1番好きやねんなー。マザーグースみたい。

せっかくなので、自分のイメージを、つたないながらも絵にしてみた。
昔のブログでも描いた気がするけど、もう残ってないので、新しく描き直したよ!

「COTTON COLOR」と「びゃくしんの話」のイメージで読んでみよう(無茶言うな!)

イメージを言葉にするとこんな感じ

ちょっと昔の、イギリスあたりの階級社会で、お屋敷の侍女をやっているような女の子が、料理の下準備でエンドウマメの皮をむくか何かしてるんですよ。
絵には描けなかったけど、お屋敷の裏庭に座って、ごちゃごちゃした台所の道具とか庭の緑とかに囲まれながら。

そしたら他の侍女がやって来て、近くで別の作業をするために、右手でスカートのすそを広げながら座ろうとして、声をかけるのです。
「変わった歌ね」とか、「その歌、何?」とか。

聞かれた女の子は、お母さんが楽しそうにお肉のスープをつくってくれた、特別な思い出を話すのです。
その時にお母さんが歌っていたのだと。

でも、そのお母さんは、女の子が日頃ちょっと親しくしていた(もしくは親しくなりそうだった)近所の男の子を殺して、鍋に入れて、スープをつくっているのです。
…「COTTON COLOR」の逆から読んだ歌詞が、どんな雰囲気なのか、なんとなーくわかりましたね。

「びゃくしんの話」では、継母に殺されてお肉のスープにされてしまった男の子は、妹のマリアが彼の骨をびゃくしんの木の下に埋めてくれたおかげで、美しい鳥に生まれ変わって飛び去り、やがて継母に復讐をするのですが…。
「COTTON COLOR」に対する私のイメージの中では、侍女になった女の子が歌をくちずさむ様子を、鳥に生まれ変わった男の子がお屋敷の屋根からじっと見下ろしている感じです。

…興味がわいたら、歌詞カードを引っぱり出してきて、「COTTON COLOR」の歌詞を逆から紙に書いてみるといいよ!

余談:絵はPhotoshopとFireworksで描きました

紙に絵を描いてスキャンするとか面倒すぎるので、下書き一切なし!唐突に描いちゃった!
(だから余計つたないんだってば)

まずは絵を描く

フォトショで1コマ1コマごとに新規ファイルを開き、1pxのブラシツールでお絵描き。
線が細いと、うまく描けなくても線を重ねてごまかしたりできるね!
あと、デジタルだから失敗すれば元に戻れるよ!便利!

Fireworksに移動

フォトショはお絵描きもできちゃうスグレモノですが、
「レイヤーを分けていたのに、ついうっかり背景レイヤーに描いちゃったよー!」
という不幸があとを絶ちません…。

なのでわたくし、コマ割りや文字、色塗りなどはすべてFireworksで行うことにしました。
フォトショで描いた絵を1コマずつ、全選択→コピー→Fireworksでペーストして、レイヤーを乗算にしてしまえばいいのです。
あとは、色塗りしたレイヤーを下に敷けばおっけー。乗算なので、絵の線のレイヤーと、色塗りのレイヤーがきれいに重なって、色つきの絵になります。

もっといい方法あるかもしれんけど、絵は本業じゃないのでな…自分が慣れたスキルを使える方法で!

コマ割りと文字書き

長方形つくって、塗りを×にして、線をつけて、配置してロック。
そこへ、フォトショから絵をコピペ。長方形のコマよりも下にレイヤーを移動。
文字を入れたいところに入力。

色塗り

最後に、ブラシツールで30pxとか20pxとかにして、線を太めの水彩モードにして色を選び、ぺたぺたと色塗り。
塗り終わったら、色塗りのレイヤーを最下層に移動させて完成です。

あの…絵がへたなのは、すいません。描かない人間は上達しないよね!