谷山浩子「COTTON COLOR」の元ネタは、メアリー・アン・コットン?

数日前、「谷山浩子の『COTTON COLOR』は、メアリー・アン・コットンではないか」と指摘するツイートを見ました。

メアリー・アン・コットン(Mary Ann Cotton)ですと。
実は私、初めて聞く名前でした。

Google先生に聞いてみたら、まー出るわ出るわ…。
えっ、まじでこれ「COTTON COLOR」に符合しますね!

英語圏では有名なネタなのかも

参照元として何か書籍があればよかったんですけど、ちょっと検索した限りでは出てこなかったです。
かわりに、ネットでいくつか記事が出てます。

19世紀のイギリスで、何度も再婚をくり返しながら、夫や子どもたちをヒ素で毒殺した連続殺人犯であると。
他にも母親や友人を殺したとかなんとか。全部で21人?
コットンというのは4人目の夫の姓ですね。

YouTubeで探すと、彼女の名前をタイトルにした歌が出てきます。
いろんな音楽ジャンルの人がいたので、同じタイトルで別の歌が出てるのかもしれない。

メアリー・アン・コットンをテーマにした童謡(マザーグース的な)が当時流行ったらしいので、それを探したんですけど、想像以上にいろんな歌が出てきた…。

かわいい世界の根底にある死のにおい

谷山浩子の「COTTON COLOR」については、以前も記事を書きました。
謎のつづりのアルファベットが並んだ歌詞なんだけど、逆から読むと恐ろしいストーリーが…という。

歌詞はこちら。

あーもー、完全にメアリー・アン・コットンのイメージになってまうわ!

浩子さんが元ネタだと言ったわけではないので、ファンの勝手な推測ですけど、ぴったりすぎる。

ふわふわきらきらとした、かわいらしい音楽が織りなす世界。
世界の色を数え、季節の光を食べて、色と光に彩られて遊び笑う子どもたちの足元には、母親の悪意と死神の影がある。

かわいくて、めっちゃ好きな歌なんですけど、本当にひどい歌詞ですね!(褒め言葉)