はじめてのポケモン 第2回:豚のしょうが焼きとTSUBAKIとタケシ

前回に続いて、ポケモンやってみよーう!

というわけで毎日ちびちびプレイしてます。1日1時間くらい。

次なるミッションは、ニビシティのジムリーダーのタケシと対戦することです。

何も知らずニビシティに行ったら、町の人々に「タケシが戦いたがってるぞ!」とあおられる展開…。
あわてて逃げたのち、戦う準備を始めました。

タケシ攻略法

♂「今のままではタケシに勝てへんで」
私「そうなん?」
♂「ポケモンの相性が全然ちがうから。ピカチュウの攻撃がまったく効かへん」
私「どないしたらえぇの」
♂「マンキーっていうポケモンを捕まえます」

私「マンキーどこにいる?」
♂「最初の町に戻って。だいぶ戻らなあかん。戻って、左のほうのしげみを探したら、そこにいる」

♂「これ、あなたに教えるかどうか迷ったんですよね…」
私「えぇやん別に」
♂「俺は自分でプレイした時、何も知らんとタケシに挑んでボッコボコにされたんですよ」
私「へー」
♂「あなたに教えてもうたら、苦労せずに進んじゃうでしょ」
私「いつも攻略Wikiを見ながらゲームやってる人に言われたくないよ!」
♂「初代のポケモンやってた頃は何も見てなかったんです!」

ゲームボーイ時代はネットもなかったし(正確には存在していたが普及していなかった)、彼氏も小学校低学年でした。

マンキーを探せ

マサラタウンに戻ってきて、左のほうにある小さなしげみを行き来すること数回。
(レベル2か3のポケモンがよく出る)

私「捕まえるポケモンは、マイキーやっけ?」
♂「マンキーです」

5回ほど、マイキーとまちがえた。

私「出たー!マンキー!」
♂「どうですか」
私「かわいくない…わかさ生活のブルーベリーアイのキャラクターが手足伸びたみたい…」
♂「……」

私「よし、捕まえた。名前どうしようかな」
♂「ぶたざるポケモンですよ」
私「じゃあ豚丼かなぁ。でもなんか、いまいち、うーん…」
♂「トンテキとか?」
私「うーん…じゃあ、豚のしょうが焼きから名前をとって、ショウガで!」

私「ホンマはオニスズメほしかったなぁ。さっき出たのに、うっかり倒しちゃった」
♂「でも、あなたが捕まえたマンキーはレベル5でしょ。よかったやん。オニスズメと出現率あんま変わらんで。そもそもオニスズメって、あんまり出ーへんで」

オニスズメがほしいのは、私が鳥類を偏愛しているからです。

ショウガを育てろ

しばらくのあいだ、そのしげみでショウガを戦わせて、育てます。

♂「レベル9か10まで上がったら、新しい技を覚えるから。その技を連打してタケシ倒すねん」
私「わかった!」

私「なんか、ずっとしげみとポケモンセンターを行き来してるわ」
♂「最初の頃ってそんなもんやで。ポケモンの体力が減るたびに、いちいち『きずぐすり』を使ってたら、すぐにお金なくなってまうわ」

※ポケモンセンターに行くと、無料でポケモンの体力を回復してもらえる。

私「あっ、オニスズメがまた出た!捕まえるぞー!」
♂「まじで?出たの?」
私「レベル4です」
♂「確か出現率4%…」

オニスズメも捕まえました。

私「名前どうしようかなー。オニチャンとアカイノ、どっちがいいと思う?」
♂「赤くないし…茶色いし…。赤いのは羽だけやで」
私「うーん、ツバキにしよう!」
♂「シャンプー?!」
私「だって、オニスズメって、なんか和風っぽい感じするやろ?だから、アジアンビューティーなシャンプーの名前にするわ」
♂「すごいふわっとした理由やな…」

どうでもいい情報ですが、彼氏は「いち髪」を愛用しています。

ここで総勢7匹に。
持ち歩けるポケモンは6匹までなので、ポケモンセンターに戻り、ピーポ(コラッタ)を「だれかのパソコン」にあずけました。
ピーポよりもツバキのほうが好きなんや…!

私「ツバキも育てるぞー」
♂「いや、とっととショウガ育てへんと、タケシ倒して先に進めへんで」
私「別に急ぐ必要ないやん」
♂「こんなとこでちまちま育てへんでも、先に進んだら強くなれるってば…」
私「だってショウガよりツバキのほうがかわいい」
♂「……」

ツバキをしばらく育てたのち、もう少し上のしげみに移動して(レベル5くらいのポケモンが出る)、ショウガを育てる。

私「レベル9に上がったでー。あ!新しい技だ!『けたぐり』…?」
♂「それがタケシを倒す技や」
私「あまりモンスターっぽくない技名ですね。他のは『かぜおこし』とか『ひっかく』なのに」

私「ほな、お風呂あがりに、ちょっくらニビシティ行って、タケシをボコってくるわ」
♂「…………」
私「なんか変やった?」
♂「あの、いや、うん」

♪いーまかーら いーっしょに こーれかーら いーっしょに なーぐーりにーいーこうーかー(脳内BGM)

ニビシティ再び

いざ、殴りこみ。

道中、トキワの森で何度かポケモンと戦い、さらに経験値を積むショウガ。
ニビシティに着いたらまずポケモンセンターで体力を回復して、万全の態勢でボコりに行きます。

♂「ジムに行ったら、タケシの前に他のやつとも対戦することになるから」
私「はーい」
♂「まぁ、あのジムにいるのは、タケシともうひとりだけやけど」
私「そいつもショウガ?」
♂「うん、そいつもショウガ使って倒せばいい」

ジムに入って奥へ進もうとしたら、さっそく例のトレーナーが絡んできました。
「きみがタケシさんに挑戦するのは、10000光年早い!」とか言って…。

私「なんで光年やねん。それ距離やんけ」
♂「うん、それネットでもよくネタにされてる」
私「小学生でも光年くらい知っとるわ」

ちなみに、惑星や太陽をのぞいて全天で1番明るいと言われているシリウスまでの距離が、約8.6光年。
太陽系が存在する天の川銀河の直径は、約10万光年。
同じ局部銀河群に含まれているアンドロメダ銀河までの距離は、約250万光年です。

そんなわけで戦うことになり、絡んできたトレーナーの正体が判明。

私「ボーイスカウト?だっはっははっはは!」
♂「なんでそこにウケるの…」
私「な、名前がない!あはははははは!」

勝利。

私「さあ金をよこせ!…あれ、思ったより安いな。一応3桁あるけど」
♂「虫取り少年よりは高いやろ」
私「せやけど、こないだネコに勝った時はもっともらえたのに」
♂「ネコはライバルやから、しゃあない」

どういう意味だ。

野生のポケモンより強い相手と戦ったことで、ショウガもレベルアップしたものの、かなりやられたので、いったんポケモンセンターに行って回復させます。

タケシをボコる

ジムに戻って、最奥の部屋で待つタケシのもとへ直行。
今度は誰にも絡まれません。

いざ、対戦。
タケシのキャッチコピー『つよくて かたい いしの おとこ』って、漬物石かな?それとも神社のご神体かな?
(気に入らないので、いちゃもんをつけるとりさん)

ダメージを分散させるため、相手の攻撃を食らった直後にポケモンを入れ替えたり、そのあいだに「きずぐすり」を使ってショウガを回復させたりして、無事に勝利。

「最悪、ドトールを犠牲にしたらえぇよ。回復できるから。勝てればいいから」
と彼氏に言われたので、本当にそうしました。
(ドトール、HPゼロになって瀕死)

♂「そういえば子どもの頃は、『ひんし』が理解できひんかったなぁ」
私「まだ知らん言葉やったんやね」
♂「つーか、もう死んでるやんって思ってた」

タケシは4桁以上のお金をくれました。さすが、強いやつは金払いがいいぜ!
バッジと「わざマシン」もゲット。
バッジはこれが初めてですよ。

ポケモンセンターで瀕死のドトールも復活して、さぁ、次のミッションは何かなー。

最後に

現在、一緒に連れているポケモンの皆さんですよっと。
pokemon20160303

  • ピヨ(ピカチュウ)Lv.12
  • ショウガ(マンキー)Lv.11
  • チュン(ポッポ)Lv.8
  • ツバキ(オニスズメ)Lv.7
  • ドトール(ニドラン♂)Lv.7
  • スタバ(ニドラン♀)Lv.6

彼氏が「まったくもって統一感のない名前やな…」とコメントしてました。