32歳にして生まれて初めてポケモンをプレイしてみた(それもゲームボーイの復刻版)

わたくしめ、全然ゲームをしない人間なのですが、昨夜ついにポケモンを生まれて初めてプレイしましたよ!

今回プレイしたのは、「ポケットモンスター ピカチュウ」。
俗に「初代」とか「初代のイエロー」とか「ピカチュウがついてくるやつ」とか呼ばれてるソフトです。
(ピカチュウが主人公の後ろにくっついて歩くから)

ゲームボーイ時代のソフトなんですけど、ちょうど復刻版が出ていて、3DSでも遊べるんですね。

ポケモンは初代からハマってプレイしまくってきたという彼氏、ゲームボーイも実家に残ってるそうですが、やっぱり復刻版を買ってしまいました。
そしてなぜか当然のように3DSを私に手渡す。

選ばれたきっかけ

♂「ポケモン、やりませんか」
私「…やってみようか?」

彼氏はポケモンに限らず、ゲームが大好きな人です。
今はPS4でGTAをプレイしながら、さらにタブレット(Xperia Z3 Tablet Compact)でMLB公式のゲームアプリ「MLB パーフェクトイニング」をプレイしていますが、基本的に複数のゲームを(据え置き・端末型・アプリ問わず)同時進行でやってます。

そんな人間が、ゲームを全然しない私のような人間とつきあって同居してしまったわけなので、それはもう今までに何度となく「ゲームやろうよ」と勧誘され続けてきたのです。
「共通の趣味や話題を増やしたい、一緒にゲームしよう」と。

そして、何度も誘っては失敗してきた経緯から、彼氏はいろいろ考えたのだという。

「あまりにも新しいゲームだと、3Dに酔うからプレイしてくれなくなる。『やってれば慣れるよ』と言っても、慣れる前に吐きそうとか気持ち悪いとか言ってやめるだろう」
「性格的に、乙女ゲーもシミュレーションゲームも向いてない」

で、今回のポケモンなら、元々ゲームボーイなので酔わないし、操作も簡単だし、ピカチュウが主人公の後ろをトコトコついてくるので愛らしいし、とっつきやすいのではと考えたらしい。

本当にゲームしない人間だから…

というわけで、彼氏に基本操作を教わりながらレッツプレイ。

あまりにも初心者すぎて、ボタンの押し方から教わります。

♂「Aボタンが決定で、Bボタンがキャンセルで、Xボタン押したらメニューが出てセーブしたりできるから」
私「わかった」

♂「そこ押しても何も起こらんから!これゲームボーイのゲームやから、タッチパネルじゃないから!」
私「つい普段タブレットを使う時のくせで…」

♂「移動する時は、十字キー押しっぱなしでえぇんやで!1歩ずつ押さんでも大丈夫やで!」
私「お、おう」

その気持ち(じゃなくてポケモン)に名前をつける

まずは、主人公とライバルの名前をつけます。
アニメのとおりだと、主人公はサトシ、ライバルはシゲルらしいのです、が。

私「主人公の名前はトリで」
♂「うん、まぁ、はい」
私「ライバルの名前…うーん、鳥の天敵ってなんやろな。鳥っていっぱい種類あるからな…」
♂「カラスとか?」
私「カラスも鳥やんけ。うーん…じゃあ、ネコで」
♂「ひどい名前やな」

主人公が最初にもらうポケモンは、もちろんピカチュウ。

自分のポケモンには名前(ニックネーム)をつけることができます。
彼氏は今までに1度も名前をつけたことがないそうですが、そんなもん、私だったらつけるに決まってるやないですか!
自分のマシンにもスマホにも名前をつける人間が、ポケモンに名前をつけないわけがない。

私「ピカチュウの名前は、ピヨ
♂「ファッ?!?!」

彼氏、私を2度見。

♂「ピヨ?!なんでピカチュウの名前がピヨ?!」
私「鳴き声です」
♂「いや鳴き声ちゃうし」

確かにピカチュウの鳴き声ではない。

♂「てか、このあと捕まえるポケモンの名前も鳴き声シリーズにすんの?」
私「私が考えた鳴き声にします」(適当に答えた)
♂「????」

ポケモンを増やそう!

他にも手持ちのポケモンを増やしましょう。

♂「お店でモンスターボールを買って、それをポケモンに投げつけたら捕まえられるねん。でも相手が弱ってなかったら逃げられるで」
私「はい」

私「何これ。ニドランの、オス?」
♂「それ、オスとメスがおるねん」
私「捕まえた!よし、名前をつけよう…トドにしようかな…いや、ドトールにします!」
♂「お店の名前ぇぇええ!」

私「コラッタを捕まえました」
♂「はい」
私「名前は…なんか警視庁のマスコットのピーポくんに似てるから、ピーポな」
♂「なんでや」

私「ポケモンボールなくなっちゃった。買わな」
♂「モンスターボールやで。もうなくなったん?」
私「1回投げたらなくなるんやね。知らんかった」
♂「でないと何度も使えてしまうやんか」
私「ボロい商売やな」

私「鳥のポケモンほしいな」
♂「さっき、ポッポおったやん」
私「ポッポ!次はポッポがほしい!」
♂「このへんのしげみやと、ポッポいっぱい出てくるで」
私「ドトールやピーポばっかりじゃないですか!」

※ポケモンの名前を覚えるのが面倒くさくて、すでに自分がつけた名前しか覚えていません。

私「あぁっ、せっかくポッポ見つけたのに、一撃で倒してしまった…」
♂「レベル差があると一撃で倒してまうねん。レベルの低いポケモンと交換したらいいで」
私「じゃあ次は、ピヨ以外のポケモン出すわ」

私「やったー!ポッポ見つけた!出てこいドトール!」
♂「スポンサーみたいやな…」
私「よし、捕まえた!スズメに似てるから、名前はチュンにしました!」
♂「満を持して…」

私「ポケモンボール、4個に増えた…!」
♂「モンスターボールだっつってんだろ」

だってポケモンボールのほうがリズムいいから…。

私「おや、今度はニドランのメスが出てきた」
♂「へえ」
私「捕まえたよ!」
♂「あ、捕まえたんや」
私「名前はスタバにしました!オスがドトールやから、ちょうどいいやろ」
♂「全然よくないわ!仲悪すぎて繁殖できなさそうやわ」
私「HAHAHA」
♂「どのみち初代では繁殖させる機能ないけど…」

ポケモンの数も増えたし、所持金が減ってきたので、そのへんに立っている子どもたちと対戦し始めました。

私「よーし、対戦するぞ…って、また虫取り少年かよ!」
♂「このへんにいるの、虫取りの少年ばっかりやで」
…対戦…
私「勝負に勝ったぞ!金をよこせ!…60円…すくなっ!」
♂「虫取り少年、あんま金持ってへんから」

私「行けチュン!戻れピヨ!」
♂「名前呼んでんのか、それとも語尾なのか区別つかへん…」

(名前の)個性的な顔ぶれ

そんなわけで、実況ツイートをぽちぽち打ちながら2時間プレイした結果が下記。
pokemon

「ポケモンの属性をアドバイスしようと思ったけど、あなたのつけた名前やと、どれがどのポケモンか全然わからんくてアドバイスできひんかった…」
とは彼氏の談。

ブログ書き終えたら、またちょろっと続きをプレイしてみます。