Kindle書評『Kindleのまとめサイトでどうにかこうにか1000日間生計をたてた話』 #きんどう本

相変わらずKindle沼に課金しまくっている(本を買いまくっている)のですが、もう1ヶ月以上、ブログに感想書いてないですね…。
なんとなく面倒くさくなって、「書く暇があったら本を読みたい欲」に駆られていたのです。

というわけで久々のKindle書評ですよー!
今回は、日頃お世話になっているKindle情報サイト「きんどう」のzonさんによるKDP本です。
8月29日に読み終わったものの、すっかり感想を書くのが出遅れてしまいました。

普段は2冊以上の本をまとめて1本の記事で感想書いてるんですけど、今回はいろいろ思ったことがあったのと、タイトルが長すぎるということもあって、この1冊だけの感想です。
感想いってみよー。

きんどう zon『Kindleのまとめサイトでどうにかこうにか1000日間生計をたてた話』


歯医者さんの待ち時間に、スマホでさくっと読んだでござる。

この本に関する、zonさんのブログ(きんどうりさいくる)の記事は下記。

記事のタイトルも長いよ!\(^o^)/
(そしてzonさんに弱小ブロガーを名乗られてしまったら、こっちはどうすればいいんだ感)

全体の感想をさっくりと

きんどうを運営し続けてきたzonさんが、「電子書籍を売るならこんだけのことをやれ!」という話を実体験とともに語るエッセイ(もしくはビジネス書?)です。

基本的に、本気で売ったるぜ!って人向けの内容なので、副業でぼちぼちお小遣い稼げればいいやーって人は真似するのしんどいと思う。私もここまではできません。本業もあるしね…。

zonさんには梅田の廃課金者オフ会で初めてお会いしました。

その後、京都でお茶しながらお話を聞いたことがあるんですけど、
「更新は休みなしですよ、本当に。彼女と別れた日だって欠かさず更新ですよ。いろいろあったんですけど」
とおっしゃってました。うっ…。

ただ、zonさんの本を読んでいたら、起業した人たちのブログと似たにおいを感じたので、フリーでやっていきたい人とか、組織で働くよりも起業した方が向いてるという人にとっては、電子書籍云々を置いといても根っこの部分で参考になるんじゃないかなと。当たり前か。

2014年、zonさんが『AiR 4 KDP』に寄稿した分を読んだ時の感想は下記をどうぞ。
かくれんぼ戦略はメインコンテンツが少なくとも3つ以上あるという、だいぶバラけた好き放題な感じのブログなんですが、それでも一応コンセプトはあるんですよーって話。

zonさんについて

私はzonさんのTwitterアカウントを、誕生した初期の頃から知っているのですが、

  1. Kindleストアの日本上陸を知って、Kindleの話をブログに書いたりツイートしたりしてたら、zonさんにフォローされた
  2. きんどうや、当時ばんばん生まれていた競合サイトを見てツイートしたあたりから、zonさんと何度かメンションのやりとりが発生
  3. ある日、何かのやりとりの折に「そろそろ相互フォローしてくれるとうれしいな」とzonさんにメンションをいただく

という流れで相互フォローして、きんどうをよく見るようになりました。

その後、私がKindle本の感想をブログに書きまくるようになり、それをまたzonさんに紹介していただいたり、私がKDP本を出した時もわざわざ取り上げていただいたりと、いろいろお世話になっております。
あざっす!あざっす!
だからzonさんの悪口は書かないよー(本音)

zonさんとの会話で1番よく覚えているのは、
「京都でひとり暮らしを始めるにあたって、でっかい立派な冷蔵庫を買ったのに、料理する暇があったら喫茶店で更新作業しつつ食事した方が稼げるので、全然自炊しなくて、ほとんど冷蔵庫の存在意義がない」
という話を聞いて私がゲラゲラ笑いころげていたことです。

質問をシェアするよ

この本では、電子書籍を盛り上げる方法のひとつとして、Kindleで読書しながら本文を引用してシェアしたり、感想を加えながらツイートしたりするやり方が冒頭で紹介されており、その後もちょくちょくシェアしやすい質問が盛りこまれています。
試しに私もやろうとしたけど、うまくツイートできなかった…あれれ…。

というわけでブログに書いちゃうよの巻。

プロモーション

「Q.クリエイターがプロモーション活動をすることについてどう思います? #きんどう本」

必要だと思います。私もちょっとだけやってるし。
ただ、ものを全然つくらずにプロモーションばっかりやってても問題あるし、その人に合った宣伝方法でないとかえって逆効果かもしれないなと思います。

私の本業はネットショップの制作なんですけど、どんなにいい商品であっても、お客さんに見つけてもらえないと、売れるわけないんですよ。
ネットの海にすぐ溺れちゃうから。

プロモーション云々について、個人的に大事なポイントだと思ってるのは、その商品を必要としている人の視界に入らなきゃ意味ないってことです。
ターゲットをまちがえてたら全然効果ない。

「そうそう、これがほしかったんだよ!」って言ってくれる人は、どこにいるのか?
自分がもっとも有利に立てる場所はどこなのか?

ものを売るだけじゃなくて、就活とか、恋愛とか、そういう場面でも大事なことだと思います。

紙?それとも電子?

「Q.この三年であなたは紙の本、もしくは電子書籍どちらをたくさん買うようになりましたか? #きんどう本」

愚問だな!ブログを読んでる人は皆知ってるよね!

今、私の手元にある紙の本は、

  • 『プログレッシブ中国語辞典』
  • 『おおきく振りかぶって』1〜25巻
  • 『カラスの教科書』
  • 『絵本 一千一秒物語』
  • 『FLESH & BLOOD』24巻
  • 『FLESH & BLOOD外伝 王と夜啼鳥(ナイチンゲール)』
  • 『Illustratorデザインメソッド』

以上です。

おお振りだけは相変わらず紙の本で全巻集めてる。
フレブラは最新巻の24巻だけを手元に残してます。どこまで読んだか、わからなくなっちゃうから…。そして電子化のペースが遅いから…。

電子書籍は、ほら、私、Kindle沼の住人ですから。
そりゃ紙の本よりたくさん買ってるに決まってるんですわ。

通勤中に読みやすいのって、かなりのメリットだと思うの。電子書籍。
あと、寝てる時も片手で持ちやすい。

きんどう目指してみる?

「Q.今、キンドルが日本に来たばかりの時ならまとめサイトを作りたいと思えますか? #きんどう本」

思わないな…。

理由は簡単で、他にもっとやりたいことがあるからです。
私はもっとじゃぶじゃぶ本を読みたいし、彼氏とのんびりキャッキャウフフしたいし、ブログを書きたいし、エッセイやら小説やら思いついたものを書きたいし、友達と歌ったり、ライブに行ったりしたい。

やるならどうする?

「Q.電子書籍を専門のブログを本気で作るならどんな仕組みで勝ちをねらいますか? #きんどう本」

ここ多分、「電子書籍を専門のブログ」じゃなくて「電子書籍が専門のブログ」だね。
(次のアップデートで修正されてるかも)

扱う本のジャンルを絞りこんだ、ニッチな感じのブログにしたいです。
でも、ニッチにすると、必然的に本の総量が減っちゃうから、きんどうみたいに毎日8本も記事を更新してられなさそう。

うーん。
今ふと思ったのは、読みに来た人を沼に落とすブログがつくりたいなってことです。
Kindle沼でもいいし、私が好きなジャンルの沼でもいい。
でも、売上を増やすのには向いてないかもね。薄利多売じゃないし。

積ん読

「Q.キンドルで今、何冊くらい積んでます?それは読みきれそうですか? #きんどう本」

Kindle Fire HDXやKindleアプリからだと、自分が持ってるKindle本の冊数がわからないんですよね…。
以前はAmazonの「コンテンツと端末の管理」で表示されてたのになぁ。

確実に800冊は持ってるはずなんですが、なんとなく100冊くらい積んでそうな気がする。
もっとあるかな?
もうね、覚えてない\(^o^)/

最後に

zonさんは「面白くて金になる」を目指せ、と書いておられます。
いい言葉ですね。
確かにお金にならなきゃ食いぶちも稼げないんですけど、ひたすらお金を求めるならデイトレやらFXやらに手を出せばいいじゃんって話ですからね。お金を転がしてお金にするのが1番早い。

とりさんが読み終えた直後の感想は、「ストイックに戦え」でした。

余談。
お金といえば、かくれんぼ戦略は先月も黒字運営でございます。

これもひとえに、かくれんぼ戦略経由でお買い物したり、とりさんのKDP本をぽちったりして下さった皆様のおかげです。
ありがとうございまっす!