歯医者さんでセラミックを使った、家賃(2ヶ月分)が飛んだ

今月の初めに、歯医者さんで17万飛びました。

そして今日は13万飛びました
ぎゃー!

糸ようじは大事

今度は歯と歯のすきまです。

ここ1年か2年くらいのあいだで、歯と歯のすきまが虫歯になりまくりました。
すきまって、気づきにくいの。
神経から離れててあんまり痛みも感じないし…。

さすがに危機感を覚えて、今年から歯磨きの最後に糸ようじを使い始めたんですが、鏡をのぞきこみながら糸ようじを使ってて初めて、「あれ、この歯、端っこが黒ずんでる…虫歯か!」って気づくようになりました。
普通にしてたら、マジで気づかない。

糸の他に、ピックもついている糸ようじを使ってます。
歯のすきまを糸でゴシゴシするだけじゃなくて、ピックでも掘り返してる。
個人的にはピックの方が使いやすいです。つまようじが鋭くなった感じ。

ピックで掘り返した奥歯のすきまから、ガッサリと食べカスがとれた時は、けっこう衝撃でしたよ…。
(以前親知らずが生えていたために、その影響で奥歯がまっすぐに生えてなくて、口を開けてもあまり見えないし、歯ブラシもうまく届いてないっぽい)

そんなこんなで歯と歯のすきまの虫歯がありましてね。
しかも微妙に進行してて、すきまから歯の中央部分にまで広がってたみたいなんですよ。気づかなかったけど。

保険外にする?するよね?わかりました

実は、似たような状態になってた虫歯が、他にもあったんですよ。
前歯と奥歯のあいだくらいの場所にある、上の歯だったんですけど、銀の詰め物を使ってもらいました。
その時はまだ保険外の治療に抵抗があったので(高いし)

治療後に、「うわ、銀の詰め物って、けっこう目立つな…」って思ったけど、普段は見えない場所だから、まぁ仕方ないかと思って。
5000円くらいだったかな?

先生「今回も、その時と同じように銀を使いますか?保険外でセラミックも使えますけど」
私「(今度の虫歯は下の歯だから、ここに銀を使ったら目立つな……)」
先生「この大きさでセラミックだと、1本6万なので、2本で12万です」
私「……セラミックでお願いします……」

…1本17万に比べたら、うん、もう、しゃーないわ…。
だんだん(歯医者に対する)金銭感覚が麻痺してきました。

削って、型をとって、歯科技師さんに歯の色を確認してもらって。
(さわやかな技師のお兄さんに、歯がよく見えるよう、口に矯正器具をはめられて、写真を撮られまくるという、恐らく普通の女性であればかなり恥ずかしいシチュエーション)

あとは、一時的なフタ(ゴムみたいなもの)を詰めてもらって、お会計で受付の人から、
「次回 12万9600円お持ち下さい」
という恐怖のメモを受け取って帰宅。

過去に自分が貯めておいたお金を、これほどありがたく思ったことはない。
年収200万で、社会保険や住民税を除いた手取りの年収が120万しかない状態なのに、ここ4ヶ月で歯医者に40万近く払ってるよ!
貯金がなかったらひどいことになってるよ!

…まぁね、最初っからこんなことにならないように歯のお手入れをしとけば、40万も払わなくて済んだんですけどね。
毎年、定期的に歯医者さんで見てもらってるから大丈夫だと思ってたんですよね。

大丈夫じゃなかった。

消毒が痛い

そして今日、1万円札13枚と引き換えに、セラミックの詰め物を無事に装着してもらいました。

めっちゃ痛かったけど。
フタしてあった仮の詰め物をはずしたあと、周辺の汚れをとって消毒しまくってから装着してくれるんだけど、この消毒がめっちゃくちゃ効いた。

「麻酔しますか?」って聞かれて、首をふった私のせいなんだけど。
だって、クラウンの時は麻酔なしでも大丈夫だったのに、まさかこんなに痛いとは思わないよ…。
(でもよく考えたらクラウンをつけた歯は神経が死んでたんだったわ)

ブシュー!ブシュー!と何度も消毒されるたびに、体がぎゅって縮こまって、自分の手に爪を立てるくらいには痛かったです。
びっくらこいたわ。

消毒後、先生が糸ようじを使って、その歯のすきまについた汚れをとりまくってくれました。
なんせ、毎晩の歯磨きの時に、糸ようじが使えなかったんですよね…。仮の詰め物がしてあったから(すきまにかぶさる形で詰められてた)

なにはともあれ、装着し終えて、噛み合わせをチェックして、微調整して、おしまいです。

今回のように、歯の一部分だけにかぶせる場合も、「クラウン」と呼ぶみたいですね。
確かに冠のように乗っかってるけどな!

まだ終わらない

先生「これで虫歯の治療、すべて終わりましたけど、他に気になるところはありますか」
私「あのー、実は、糸ようじを使ってる時に、このへんの歯の端っこが黒ずんでるのを見つけまして…」
先生「見ますね……あぁ、確かにちょっと虫歯になってますねぇ。レントゲン撮りましょう」

ここの歯医者さんでは、1〜2本の歯のレントゲンを撮る時は、かなり小さなカメラを使わはるみたいです。
口の中にちょっと手を入れて、すぐに撮れる。
撮って数分で、患者用のイスにくっついた薄いモニタに画像が転送されてきます。

いやー、便利な時代になったもんだなぁ…。
(前に通ってた歯医者さんは年配の先生だったので、新しい技術も特になかった)

先生「うーん……」
私「ど、どうですかね」
先生「ここのね、こっち側は小さいので、恐らく保険で使える樹脂を詰めたら大丈夫だと思うんです」
私「はい」
先生「もうひとつの歯は、うーん、この大きさだと、また今回のように型をとる必要がありますね」

またしても、歯と歯のすきまに虫歯ができていたため、となりあった歯を両方とも治療しないといけないんだよね、これが。
(今回詰めてもらったところは、両方ともそれなりに進行していたので、型をとってセラミックを詰める必要があった)

先生「じゃあ、次回ここを治療しましょう」
私「はい」

小さい方は保険で使える樹脂だけど、大きい方は型をとる…ってことは、つまり、大きい方はセラミックの詰め物を使うから、またまた万札が飛ぶってことですね、先生?
(口を開けると見える場所なので、銀を使ったら超目立つ)

えーと…。
かくれんぼ戦略を読んでいる皆さん。
適当に歯磨きしてたら、私みたいな目に遭うかもしれないよ!/(^o^)\