好きなものを好きだと言ってお金を払うことの大切さ

昨夜、『デビルズライン』という漫画が面白いので熱くおすすめする、というだけの記事を書きました。

ある時期から、何かの作品やお店や商品を褒めたたえると、ネットの一部の人から「ステマかよ」って言われるようになっちゃったんですけど。
でも、私は自分が好きなものとか、気に入ったものとかは、積極的に「これ好き!おすすめ!」って言っていきたいと思ってるのね。

でないと、いつ消えてしまうか、わからない。

売れる商品でも消えていく

子どもの頃から、愛用していたシャンプーとか、気に入ってたお菓子とか、いろんなものが廃盤になっていくのを見てきました。
あんなに散々CM流れてたのに、もう生産中止?!っていう。

また、一家全員が活字中毒だったために、紙の本が大変はかない存在であることも身にしみて実感していた。
あんなに売れてたのに、5年後には絶版になってる。
たとえば、高校時代に読んでた漫画の続きを、就職してゲットした給料で買おうとしたら、もうジュンク堂に存在してないんですよ。ブックオフで探さないといけない。

おかげで、母も私も、マニアックな本を率先して買うようになってしまった。
「東野圭吾はものっすごく売れてるから5年後も買える、いつでも読めそうだから今はいらない。でもタニス・リーは今買っておかないと2度と出会えないかもしれない」
って判断するから。

売れない商品はもっと消えていく

売れてた漫画ですら絶版になるので、売れないものはどうなるか、推して知るべしですよ。

「反響がないなー」って思われたら、続きは出ない。
売れなければ、次はない。

私ひとりが絶賛して買い続けていても、他の人が存在に気づかなくて買わずにいたら、その商品は消えていく。

好きなものは猛プッシュしようと決めた

だから、自分の好きなものは声を上げて「これ好き!おすすめ!」って言おうと思ったんですよ。
私の他にも気に入る人がいるかもしれないし、そしたら売れるし。

好きだからおすすめするのです。
自分の好きな商品を少しでも廃盤・絶版から遠ざけるために、せっせと宣伝する。

オタクが好きな作品を友達に布教しようとするのと似た感覚かもしれない。
(実際、『デビルズライン』の記事は友達のことを思い浮かべながら書いた)

そんなわけで、気に入った本や食べ物は、Twitterやブログで心のおもむくままに「好き!」って言い続けてる。

きなこ豆乳は、ちょっとやりすぎてしまった感があります…。
スーパーで完売しまくっとる!
売れてるってことなので、うれしいです。私が飲めなくなるけど…。

「梅風味黒酢たれ」の納豆も、たまに値下げするとものすごい勢いで完売してる。
あのスーパーには、どうやら大勢のライバル客がいるようだ…。
※Amazonでは売ってなかった

買うことが楽しいわけじゃなくて

もちろん、お金がない時は買えないし、無理して買わなくていいんだけど。

必要のないものを、「安いから」「その場のテンションで盛り上がっちゃったから」って理由で買っちゃって、でも結局は使いようがなくて部屋のガラクタになっちゃって、断捨離しました…。
なんてことになったら、お金もったいないよなー。
無駄なものを増やして部屋を散らかしただけだった…って思って、嫌な気持ちになるし。

好きなものだけ買えばいいのよ。

買い物が楽しいわけじゃない。
好きなものを買うから楽しいだけ。

ふたり暮らしを始めて最初のうちは、
「安いうちに買っておかないと、あとで必要になるかも」
「レシピは特に決まってないけど、使えるかも」
「このお菓子、試しに食べてみようかな」
と食べ物をついつい買いすぎてしまって、何かに追われてるような気分になってました。

買いすぎると言っても、小さな冷蔵庫に入るだけの量だから、たかがしれてる。
でも、なんか嫌だったのね。
特にお菓子は、絶対に必要ってわけじゃなかったし、平日だとまず食べる機会がないから、なかなか消費できなくて罪悪感があった。

最近、ようやく「この野菜は安くておいしいけど、今は買わなくていい」とブレーキかけられるようになりました。
お菓子も買わない。

食べ物は食べたら消えるけど、食べるまでは消えないから。モノと同じ。
買いすぎないように気をつけなきゃ。

寒くなってきたので、きなこ豆乳を買うのもお休み中。
かわりに、ほうじ茶オレを飲んでお腹を温めてます。おいしいよね、これ…。

コーン茶も好きなので、最近また買いました。
ノンカフェインだから寝る前も安心して飲めるよ。

というわけで、今の私が好きなものを紹介しておわるー。