犬子蓮木さんのKDP(Kindle)本『demi - another -』の表紙をデザインしました

去年の2月に、犬子蓮木さんの『demi - spring and autumn -』の表紙を勝手にデザインし直してみる、という記事を書きました。

その直後、犬子さんから、
「実は『demi』の続編を書く予定なので、その表紙を下さい」
と依頼をいただきまして、タイトル部分だけを続編用に差し替えてお渡ししていたのです。

あれから1年半くらいの時が流れて、ようやくその本が出ました!
というわけで情報解禁よー\(^o^)/

感情がない人のお話ですよ(SF風味)

『demi』は、私が初めて読んだ犬子さんの本でした。
(そして当時のKindle書評を読み返してみたら、超適当な感想すぎてひっくり返った)

にじみ出る森博嗣の影響、静謐な空気感が、なかなかいい感じなのです。
まさかその後、こんなにTwitterやブログで犬子さんに絡むことになるとは思ってなかったですがね…。
(実際にお会いしたことは、まだ1度もない)

続編をずっと待っていたので、読むのが楽しみ。
さっきぽちったんだぜ。

表紙はこんな感じ

demi-a
iPhoneのカメラで、梅小路公園にて撮った画像を、適当にフィルタかけて補正して、線描をちょろっと入れました。
フォントは、Book Antiqua。

『demi』の他の表紙は、著者名もアルファベット表記だったため、それに合わせています。

多分また表紙やります

なかなか『demi』の続編が出なかった(というか犬子さんにインスピレーションの神様が降りてこなかった)ので、あとから表紙をデザインした『ミライカナイ』新装版の方で、先にデビューしてしまいました。
デビュー…何デビュー…?表紙つくる人デビュー?

しかし、もともとはブログのネタにするために、10分か15分くらいでささーっと簡単につくってしまったシロモノ。
本当にこれでいいのかなー?と内心思ってました。

先日、犬子さんから「もうすぐ出ます」と連絡をもらった時に、
「よかったら表紙、つくり直しますよ!」
って言ってみたんですが、辞退されてしまいました。

ですので、ささーっとつくったそのままの表紙でございます。

余談ですが、犬子さんには今年、拙著『放浪の巫女と狼』の内容紹介文を書いていただきました。
そのお礼として「犬子さんが今度、表紙をつくってほしくなったら無料でつくるぜ」という約束をしているので、そのうちまた犬子さんの本の表紙を担当するかもです。

余談:気になる雑誌(でもKindle版がない)

最近は『ユリイカ』の森博嗣特集を買った犬子さん、森博嗣が無料キャンペーンをしないという話に思うところがあったようで、今回の『demi - another -』は無料キャンペーンをしていません。
というわけで、読むかどうか迷っている人は、無料サンプルをダウンロードしてみて下さい。

うわさの森博嗣特集↓

『ユリイカ』で思い出したんですが、今月27日リリース予定の2014年12月号では、百合特集をやるらしいですね。

あと、今月17日リリース予定の『美術手帖』ではBL特集…。

気になるー。でも紙オンリーなんだよなー。
電子化してたら、場所を気にせず買えるし、同居している彼氏の目を気にすることなく読めるんだけど…。

Kindleライフは、まだまだ道半ばですねぇ。

2014年11月1日21:10追記

犬子さんのブログでも、記事が出ましたよー。

さ、再来年ぐらいまでチケットの有効期限はありますでしょうか……。

私の体調などに問題がなければOKです。
というか、再来年まで待たなくても何か出るでしょー、犬子さんだから!

2014年11月16日15:00追記

感想を書きました。