簡単につくれて、魚が嫌いな私もおいしく食べられる、ひっぱりうどんのレシピ

今夜は、ひっぱりうどんのすばらしさについて語るよ!

ひっぱりうどんは、山形の郷土料理らしいんですが、私はずっと食べたことがありませんでした。
しかし、今年に入ってから、職場の人に教えてもらった。というか、つくってもらった。
めっちゃおいしかった!

ひっぱりうどんは、サバの缶詰を使います。
魚が嫌いな私め、もちろんサバも苦手だったし、缶詰も食べたことなかったんですが、なんと、ひっぱりうどんならおいしく食べられることが判明。

とうとう今夜、自分でもひっぱりうどんをつくって食べました。

すっごく簡単につくれるから、ひとり暮らしにもおすすめですよ!
いってみよー。

材料(ふたり分、少し多め)

  • サバの缶詰 1個
  • 納豆 3パック
  • 刻みネギ 1パック
  • 新鮮な卵 3個
  • 醤油
  • 讃岐うどん 3束

サバの缶詰は、水煮を使いましたが、味噌煮でもおいしいそうです(職場の人による情報)

今回の醤油は、彼氏が実家から持ってきた「かき醤油」を使いましたが、普通の醤油や、だし醤油など、お好みでどうぞ。

つくり方

うどん以外の材料を、ボウルで全部混ぜる

ボウルとスプーンを用意したら、ばんばか放りこんで、適当に混ぜるだけです。

サバの缶詰は、缶詰に入ってる水ごと、そのままごっそり。

納豆は、付属のタレとからしも一緒に。

卵は、割ってそのまま。

刻みネギは、パックから出してそのまま。

全部入れて混ぜます。サバはスプーンでザクザクつぶしながら混ぜた方がおいしい。
最後に、醤油を適当にぐるっと入れて、混ぜて、完了。

包丁もまな板もいらない、超簡単!

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うどんをゆでる

大きめの鍋に、たくさんお湯を沸かして、讃岐うどんをゆでます。
簡単な料理なので、恐らく、1番面倒なのは、うどんをゆでる工程です。
(讃岐うどんなので、単純に時間がかかる)

あまり大きな鍋を持っていないので、最初に2束ゆでて、あとからもう1束ゆでました。
鍋が小さいため、常にふきこぼれを案じながら、つきっきりでゆでた…。
(ふきこぼれを恐れて火力を弱くすると、今度はゆであがりが遅くなるので、うまいことバランスをとりましょう)

テーブルに出して、あとは食べるだけ

うどんは、釜ゆでの状態で食べます。
ゆであがったら、お湯を捨てずに、鍋のままテーブルに置く。
(鍋敷きがないので、新聞紙の上に置いた)
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そして、自分のお椀にちょっとずつうどんをよそっていく。
で、うどんの上から、さっき混ぜまくった納豆やらサバやらを、スプーンでかける。
お箸でさっくり混ぜて、食べる。
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うまー!!!

薬味を工夫しても、他の炭水化物と合わせても良し

薬味

薬味が好きな人は、ちょっとずつ味を変えて楽しむこともできます。

職場の人に聞いたところ、

  • みょうが
  • ラー油
  • 一味、七味

などなど、いろんなものをスパイスにして、1杯ずつ味を変えながら楽しめるそうです。

今回、生まれて初めてひっぱりうどんを食べた彼氏は、
「これ、めっちゃうまいな。予想してたよりうまい」
「これは絶対に薬味がおいしい奴や」
「お腹の調子がよければ、あと3束食べたのに」
と絶賛してました。

あっちゅーまに食べ尽くしてしまうので、麺はちょっと多めにゆでておいた方がいいです。

うどん以外にも応用OK

もちろん、うどん以外と一緒に食べても、いけます。
ごはんに載せたらおいしそう…。

職場の人によれば、
「食パンに載せて食べても、おいしいんですよ」
とのこと。

魚が嫌いなら、こういう形で慣れていった方がいいかも

職場の人にあれこれ教えてもらったり、彼氏につくってもらったりして、ちょっとずつ、魚を使った料理が食べられるようになってきました。

それで気づいたんですけど、魚を嫌いな人が、いきなり焼き魚とか刺し身とかを食べようとしても、ハードル高すぎるよね。
トマト嫌いな人に、いきなり生のトマトを渡すようなもんですし…。

たとえば、ひっぱりうどんとか、魚の缶詰にトマトソースとかオリーブオイルとかにんにくとか混ぜて炒めたものとか(今度紹介する予定)、野菜たっぷりで味噌がおいしいちゃんちゃん焼きとか。
そんな風に、他の食材もいっぱい混ぜて、いろんな味をつけて、魚っぽさをやわらげたものから食べ始めた方が、ちょっとずつ慣れていきやすいよなぁ、と。
その方が、魚以外の食材も一緒に食べれるしね。

ひっぱりうどん、夏も冬もおいしいので、またつくろうっと(・ω・)