適当にお題を振られても、谷山浩子ならなんとかなる

自分のためだけに小説を書くのが楽しくて、ちょっとブログが放置気味でした。
今書いてるのは、谷山浩子の歌をモチーフにした話ではなくて、完全に自分の夢見た妄想オンリーです。楽しい。でもオチをまったく考えていなかったので、どうしようかな…。小説を書く時は、オチを考えてないことが多いけど。

それはさておき、谷山浩子の話です。
とにかく引き出しが広く、いろんなジャンルの、いろんなストーリーの歌をつくっている谷山浩子ですので、谷山浩子ファンは歌詞で会話ができるし、お題を振られてもなんかしら対応できそうな気がするのです。

そう思ったのは、先月のある出来事がきっかけでした。

お題:大根

先月、いつものように彼氏んちで週末をすごしていた時のこと。
料理の時は、彼氏が野菜を切ってくれるので、私は鍋を出したり材料を洗ったりと周辺の作業をしていることが多いです。
その時も、彼氏が大根を切ってくれていた。

私「なんか歌おか?」
♂「大根冷たい」

質問を無視した答えが返ってきたので、とっさに谷山浩子の「キャロットスープの歌」に出てくる大根のパートを歌いました。

私「♪ぼくだいこん 白いだいこん ぼくからもー おすすめしまっす(中略)一度まずー 食べてみてー♪」
♂「…それは…」
私「谷山浩子です!(ドヤ顔)」
♂「ですよね。ホンマにいろんな歌あるよね。適当に言うてもなんか出てくるよね」

ファンじゃない人にも、それなりに伝わる

彼氏とは音楽の趣味がまったく合わず、つきあい始めた頃から「お互いの趣味には干渉しない」のが暗黙の了解になってました。「ふーん、よくわからんけど好きなんや。なんか楽しそうでよかったねー」みたいな。
しかし、彼氏は男性にしては珍しく、女性の話に余計な口を挟まず最後まで聞いてくれる人なので、私は谷山浩子について好き放題しゃべりまくってきたのです。
ふたりでカラオケに行った時も、好きなだけ谷山浩子を歌ってました。

その結果、彼氏は「谷山浩子には興味ないから」と明言はするものの、なんとなく谷山浩子の特徴は知っている…という人になってしまった。

それなりに伝わるもんなんだなー、と思ったのです。
どんなに私がカラオケで歌っても、彼氏は谷山浩子の歌なんて覚えないし、どんな歌があったのかも忘れてしまう(もともと忘れっぽい)。でも、なんとなく「いろんな歌をつくれる人だ」というのは覚えている。

たったそれだけのことなんですけど、うれしかったです。
谷山浩子のすごさを理解する人が増えると、うれしいよ!
谷山浩子を褒められると、私がドヤ顔をするよ!

余談:たとえばこんなお題もOKです

恐ろしいことに、「なまこ」が登場する歌もあります。
「人魚は歩けない」とか「猫のみた夢」とか…。

どう?谷山浩子に興味わいてきたでしょ?