フクロウカフェ、関西上陸!「フクロウのみせ 大阪店」に行ってきたよ

今月のある日、職場の人と、こんな会話をかわしました。

職「あ、そうや。とりさんに何か言わなあかんと思ってたことがあったんですけど、思い出しました」
私「なんですか」
職「まさに今日ね、大阪に、フクロウカフェがオープンするんですよ」
私「えっ、ええっ、どっ、どこですか!」
職「南森町です」

というわけで本日、行ってきましたよ!

取材が入る時間帯など、細かい情報はブログの方で発信されてます。

お店への行き方

お店の立地は、地下鉄谷町線の南森町駅・3番出口から徒歩5〜10分。
3番出口を出て、目の前にある横断歩道を渡って、そのまま天神橋筋商店街を通り抜け、商店街を出てちょっと歩いたところにあります。

1時間交代制なので、12時とか13時とか、キリのいい時間に行かないと入れません。ワンドリンク制で1時間1000円。ぶっちゃけお客さん全員がフクロウに夢中なので、ドリンクは最後に一気飲みする感じですが。
(フクロウの羽が入ったりするのを防ぐためか、飲み物にラップをかぶせて運んでくれた)

店内は、ガーデンテーブルとチェアーを並べた飲食スペースと、フクロウとふれあうスペースに分かれてます。
飲食スペースの後ろには、店長が海外で買いつけてきたという、一点物のフクロウ雑貨の数々が陳列されてましたよ。一点物につき、売れたら再入荷できないかもしれないので、ほしくなったらお早めに!と案内がありました。

鳥はトイレのしつけができないので、突然べしゃっと糞をしたりします(そのたびに店員さんが、ティッシュで床を拭いてはった)
あんまりひらひらしてない服装で行くといいです。

フクロウのもふもふ画像をお楽しみ下さい

フクロウかわいいよフクロウ。1時間で249枚も撮ってた\(^o^)/
店員さんにお願いすると、フクロウとのツーショットも撮ってもらえます。

iPhoneなので、画質はいまいち。
確かにこれは一眼レフで撮りたくなる。ただ、そんなに広いスペースじゃないから、一眼を構えてたらちょっと邪魔かもしれんな…。フクロウも種類によっては大きいですしねー。

デビュー前のひなちゃん

owl1
まだ幼いので、写真はOKだけど、おさわりは禁止のひなちゃんたち。
3羽でくっついてて、もっふもふ。アフコノという種類だったような。
ケージと呼ばれたラックの中で、ちょこまか動き回ってました。

このうちの1羽が、お腹をすかせてバタバタと暴れ回り、写真を撮るためにケージのそばで構えていたとりさんのiPhoneの上に飛び乗るという、ミラクルなハプニングもありましたよ。
ひなちゃん、まだ飛べないんだから、無理しないで…!

owl2
こちらも同い年のひな…だそうですが、世界最大の種類のフクロウなので、すでにこの大きさ。全然ちょこまか動かない。ひたすら、どっしり座ってる。
(腕に乗せたりはできないけど、なでなでするのはOKだった)
成鳥になると、成人女性の半分くらいの大きさにまでなるそうですよ。

小型のフクロウさんたち

owl3
眠そう。
くちばしに指を持ってってあいさつしても、すぐ目を閉じて寝てた。
鳥のまぶたは下から上に閉じるんですが、まぶたにも羽毛が、もっふもふでした。

owl4
目が大きいねー。

店員さんによると、フクロウの目の色によって、活動時間帯がわかるそうです。
黒い目のフクロウは、夜に活動するタイプ。
オレンジの目のフクロウは、夕方から活動するタイプ。
黄色い目のフクロウは、昼間から活動するタイプ。
ただ、人間と一緒に生活していたら、人間に合わせた活動時間になるとのこと。

owl10
まるで置物のようにポーズが決まっていたフクロウさん。
確か、このお店で1番強い甘噛み(甘咬み?)をするそうです。

私は15時に行ったのですが、フクロウの皆さんは飽きちゃったのか、くちばしに指を持ってってあいさつしても、甘噛みしてもらえないことが多かったです。それでもこの子は果敢に甘噛みして、他のお客さんをびびらせていました。
(私はしそこねた!)

owl5
はばたくフクロウさん。

飛び回って羽を傷めたりしないよう、フクロウの皆さんは足に紐がついていて、止まり木につながれています。手に載せたりしたい時は、店員さんにお願いして、止まり木から移してもらうのですが。
手に載っている時に、お客さんが動くとバランスが崩れるのか、時々こうやってバタバタとはばたいていました。
もちろん、紐でつながれているから飛べなくて、ひたっすらバタバタし続ける。こういう時は、載っている手を持ち上げてやるとおさまりますよー、とのことです。

中型〜大型のフクロウさんたち

owl6
手に載せてみると、でかい!ユーラシアワシミミズクだそうです。
鳥なので、それでも1.6kgという軽さ。
大きいフクロウの場合は、お店にあるごっつい手袋のようなものをはめて手に載せます。鷹匠の人がつけてそうなアレです。理由は聞きそびれたけど、左手でないと駄目だとか。

owl7
こんな顔です。確か、名前は「もも」。

フクロウの性別は、血液検査をしないとわからないらしく、
「お店で飼う時に、病院でいろいろ検査はするんですけど、血液検査は入ってないんですよ」
「お客さんに販売する時、血液検査もしてます」
「だからこの子も性別はわからないけど、多分メスだと思います。フクロウの場合、メスの方が大きいので」
と店員さんがおっしゃってました。

owl8
私も手に載せてみた。
抱き寄せるように持つと、安定するよ!
フクロウさんの頭に生えた、もっふもふの、ふわっふわーな羽毛が、こちらのあごをくすぐる絶好のポジション。たまりませんなこれは。においもほとんどしないです。顔をうずめたかったわー。

もちろんツーショットを撮ってもらったんですが、あとで見返したら、とりさんの目尻は下がりまくり、口元もへにゃってて、油断しまくりの残念なお顔になってました。ちょっとこう…人に見せづらい感じの!

店員さんにお願いして、止まり木に戻そうとしたら、フクロウさん、すごく面倒そうなご様子。店員さんが両足を引きはがして、しぶしぶ移動してました。
どうやら、ちょうどいい姿勢で止まってくれていたらしく、「せっかくいい感じで止まれたのに、動きたくねぇよ」という反応だったようです。

お食事タイム

owl9
後半で、ひなちゃんたちへの給餌がありました。
店員さんが、肉を一切れ一切れ与えてました。どんなに大きくても、すべて丸呑み。

マウスかな?と思ったけど、ウズラを使っているそうです。マウスは高いらしいよ。
何度でもエサにがっつく子もいれば、エサを目の前に差し出しても顔をそむける少食の子もいて、個体差はそれぞれ。

脚のもふもふ

owl11
フクロウさん、脚にも羽毛が生えています。
ただ、ここをさわると嫌がるので、脚はおさわり禁止でした。なので写真のみ。
首も砂嚢があるため、おさわり禁止。なでるのは頭と背中にして下さいね、とのこと。

とても時間が足りない

他にもメンフクロウとか、いろんな種類のフクロウがいました。
なでられなかったフクロウ、手に載せられなかったフクロウ、いっぱいおる…!

なんせ時間が足りないんですよ。1時間しかないの。
でも、他にもお客さんがいはるから、順番でフクロウをさわることになるし。それに、せわしなく全部のフクロウを制覇するのって、なんか嫌やし。もっとこう、やさしくなでまくりたいじゃないですか!

あと2時間くらい、おさわりしたいです。また行こう。

※フクロウの種類は自信がないので、まちがって記載してるかもしれません。ご注意下さい。