エストニアのミサゴ、生後1ヶ月…すでに巣が手狭に

エストニアのミサゴのひなちゃんたち、あっちゅーまに大きくなっちゃいました!
最近では、最初の2羽と末っ子ちゃんの区別がつかないほど。よく見れば区別つくかもしれんねんけど、1羽1羽が大きくなりすぎて巣が手狭になり、全体像がよく見えないんですよね…。

ミサゴのひな
右に親鳥、左にひなちゃんたち3羽。
ひなちゃんたちは、すでにライチョウの成鳥のような風格すら漂ってます。
もしかすると、真ん中で光が当たって1番目立ってるのが末っ子ちゃんかも。ちょっとだけ模様がまだ灰色っぽい気がする。

ミサゴさん一家の様子

ミサゴのひな
うずくまってても、大きくなったのがわかる。

ミサゴのひな
こうして見ると、まだまだ親鳥の方が大きいです。当たり前か。生後1ヶ月だし。

ミサゴのひな
羽をバサバサさせるひなちゃん。
暑さのためか、はたまた巣が狭くなって体を動かしたくなるのか、しきりにバサバサしてました。

ミサゴのひな
奥の方でもバサバサ。
手前のように、丸っこくなっていて顔が見えない時は、たいてい羽づくろいをしています。

ミサゴのひな
親鳥の後ろでうずくまり、親鳥の尾羽のわきから顔を出すひなちゃん。
大きくなっても動作はかわいい。

食事の風景

ミサゴのひな
こうして見ると、伏せている時はちゃんと巣にまぎれて保護色になるんですね。

ミサゴのひな
と思ったら一斉に首をもたげて、大きな声で鳴き始めました。

ミサゴのひな
親鳥に向かって鳴いてたんですね。あ、親鳥が両方とも戻ってきた。

ミサゴのひな
すぐに親鳥の片方は飛び去り、もう1羽が運んできた魚をまず自分で食べ始めました。

ミサゴのひな
魚を求めて親鳥にアピールするひなちゃんたち。もう大きくなっているので、自分でのそのそと歩いていきます。
後ろにいたひなちゃんは、親鳥の脚のすきまから首を突き出して魚をゲットしてました。

ミサゴのひな
最近は、ひなちゃん全員が一斉にえさを求めるのではなく、2羽が親鳥に群がって、1羽は別のことをしているパターンをよく見かけます。
この時も1羽だけ、魚には目もくれず羽づくろいをしている子が。

ミサゴのひな
羽づくろいを終えた手前のひなちゃん、我関せずといった風情。

ミサゴのひな
と思ったら、暑いのか、もぞもぞするのか、羽をバサバサやり始めました。

ミサゴのひな
ほら、こんなに羽も大きくなったよ!

ミサゴの巣立ちについて

ネットで検索してみたところ、同じ猛禽類のオオタカなどは、生後1ヶ月から1ヶ月半くらいで巣立つそうなので、このひなちゃんたちも、夏には親鳥と同じ大きさになって、飛ぶことを覚えて巣立っていくのかもしれないですね。

下記の資料によれば、ミサゴがひなちゃんを育てる時期は夏の間(8月まで)のようです。

ううむ、見逃せない…けど、最後の方は巣の外での育児がメインになるようなので、カメラに映らなくなるかもしれませんね。