エストニアのミサゴ、暑がるひなと日差しを遮る親鳥

エストニアのミサゴです。
7月に入って、エストニアも暑くなってきたのかもしれません。
このミサゴカメラが設置されている公式サイトのお天気情報のページを今見たら、28度って書いてあった。
どうやら、ミサゴさん一家はエストニア南東部のVõru(ヴォル)という町にいるみたい。てか、なんで今までこのページを見に行かなかったのか、自分よ…。

ミサゴのひな
ひなちゃんのお腹の下に、立派な猛禽類の脚が!がっしりした爪、すげー。

暑さにぜいぜいしてるミサゴのひなちゃんたち

というわけで、明らかに暑がってそうな画像だらけです。

ミサゴのひな
親鳥にめっちゃアピール。暑いよ!お腹へったよ!暑いよ!

ミサゴのひな
しかし、すごい顔つき…。確かに巣の中には日陰がない。

ミサゴのひな
左の方に親鳥が飛んでいるのだろうか。

ミサゴのひな
うずくまっていた1羽も顔を上げ、3羽でぜいぜい暑がってる図。

ミサゴのひな
親鳥が帰ってくると、さっそく出迎える1羽。ん?もしかして親鳥の陰に入って涼もうとしてない?
つーか、でかいな!ひなちゃん大きいな!

ミサゴのひな
親鳥自らが日よけとなって、ひなちゃんたちのために日陰を提供。
そういえば子どもの頃に読んだ『ぽっぺん先生』シリーズでも、親鳥は暑がるひなのために自分の体で日差しを遮ってやるって書いてあったなぁ。確か『ぽっぺん先生の動物事典』で。カッコウの話だったかもしれんけど。

最近は、親鳥が巣を離れている時間も長くなってきました。
卵の時とちがって、風に吹かれて落ちる心配もないし、ひなちゃんたちが大きくなってきたので食べ物集めも大変なのでしょうね。
親鳥は自分の身を削って、ひなに食べさせるえさを探し回るので、体重も落ちるそうですよ…。

ひなちゃんたちも親鳥のつがいも、両方無事に子育てが終わるといいなぁ。