エストニアのミサゴの抱卵を、ライブで見る!(画像を随時追加)

先週末、ついったーで回ってきて存在を知ったページです。

ミサゴの抱卵
最初に回ってきたツイートでは、ワシの抱卵がライブで見れるページだと書いてあったのですが、「kalakotkas」をぐぐってみたところ、エストニア語でミサゴという意味のようです。
てことは撮影場所もエストニア?
時差が日本と6時間あるようなので、エストニアっぽいかも。

いつまで見られるかわかりませんが、取り急ぎご紹介です。

しばらく見てて、どんな感じ?

抱卵中の親鳥は、巣のあちこちをつついて直したり、案外忙しそうです。
かなり高い場所に巣があるらしく、風が吹くたびに背景の木々がゆれます。ちょっと怖い。

時折、全身をぜいぜいとふるわせながら、くちばしを開けて息をしていることも。暑いのかな?

また、音声が入っているので、いろいろな鳥の鳴き声がよく聞こえます。1番よくわかるのはカッコーらしき声。
風の音もすごいけどね。
時折、牛がモオーと鳴いているような音も聞こえるけど、風がうなっている音なのかもしれない。さすがに牛ではないと思う…。

時差があるため、出勤前に見ると、向こうは真夜中。
画面は真っ暗なのですが、驚いたことに鳥の鳴き声はけっこう聞こえます。にぎやかです。
夜の森は、もっと静かなものかと思ってましたが、案外そうでもないようです。

抱卵の交代場面を目撃!

何度か目撃したよ!
ぶっちゃけ、オスとメスをまだ見分けられません。見分けられる自信がありません。

ミサゴの抱卵
交代する時は、こんな風に、オスとメスが一緒に並んだりするよ!

ミサゴの抱卵
時には待ちきれずに、相手が帰ってくるのを見つけて、先に巣から飛び立ってしまうことも。
おかげで卵が丸見えです。3個あるのかなー。

だんだん慣れてきて、別のタブを開いてネットしてる時も、
「こんな鳴き声がしたら、そろそろ交代の時間かも」
と気づいて見に行くようになりました。

生き物の動画が好きな人は絶対に見るべし

気がつくと他の作業を忘れて見入ってしまう、恐ろしいページです。
眺めているうちに仕事のあせりだけでなく、物欲や所有欲までもが消え去り、CDも本も、どうでもいいやー手放しちゃえー的な気分になってきました。威力ありすぎです。恐ろしい子…!

生き物の動画を見るのが好きな人は、おすすめですよ!
ニコ動でいろんなペットの動画を眺めたりしてる人も、ぜひぜひ。

2012年5月24日追記…このページのあるサイトがわかりました!

ついったーで教えてくれる人がいました。ありがとうございます!

Estonian-Latvian joint eagle project | looduskalender.ee」というサイトでした。

↓クリックで拡大
looduskalender.ee
左のサイドメニューの、「Osprey Cameras」というところに、リンクが貼られてました。
※osprey:英語で「ミサゴ」の意

いやぁ、たまらんサイトやでぇ…。あとで時間見つけて、あちこち調べたい…。
ブクマに新しく「鳥」フォルダをつくって、そこに登録しちゃいました。わくわくするね!

その後、キャプチャした画像を追加

2012年5月24日

ミサゴの抱卵
カメラ目線。

ミサゴの抱卵
交代したあと、ごそごそと卵の上に陣取る。
なぜか必ず頭を巣の中に突っこんで、尾を上げて、ひとしきりぶるぶると体をふるわせてから落ち着きます。

ミサゴの抱卵
あっちを見たり。

ミサゴの抱卵
こっちを見たり。

2012年5月25日

ミサゴの抱卵
相手をねぎらうような仕草に、ときめきが止まらない。

ミサゴの抱卵
羽バッサー。

ミサゴの抱卵
カメラの背後から飛んできて、カメラの前にスクッ。

ミサゴの抱卵
飛び立っていった。

ミサゴの抱卵
お腹は白いんですね。

ミサゴの抱卵
顔を寄せ合って、ごそごそ。

2012年5月26日

ミサゴの抱卵
エストニア、朝4時すぎ(日本時間10時すぎ)。すでに夜が明けており、朝早くから交代で抱卵してます。
光の向きからすると、右側が東の方向なのかな?

ミサゴの抱卵
太陽がまぶしい。

ミサゴの抱卵
羽バッサー再び。このあと飛び立っていき、すぐにもう1羽が戻って来ました。

2012年5月27日

ミサゴの抱卵
エストニア、朝3時すぎ(日本時間9時すぎ)。夜明け前、ほのかに明るくなってきました。
真ん中の白っぽいのが、ミサゴの後頭部。1羽しかいない模様。

ミサゴの抱卵
約10分後。少しずつ明るくなってきたね。

ミサゴの抱卵
サーバが落ちたので、次につながったのは、さらに20分後。かなり明るくなってきた!

ミサゴの抱卵
エストニア、昼の11時半すぎ(日本時間17時すぎ)。おや、背景がけっこう見えますね。
鉄塔や電線らしきものが遠くに…。あと、その後ろに見える白いものは雲?山?

ミサゴの抱卵
こっち見た!でも鳥の目って顔の両脇についてるから、対象物を正確に見る時は正面から見ないらしいですね。
(猛禽類が地面の獲物に向かって急降下する時は、獲物を横に見ながら降下できるよう、らせん状に旋回していくって『鳥類学』に書いてあった)

2012年5月28日

ミサゴの抱卵
エストニア、夕方16時すぎ(日本時間22時すぎ)。
風が強くて、怖いほど画面が上下して、巣がゆれてます。ミサゴの羽もめくれてる。


私はお風呂に入ってて見逃したのですが(涙)、魚を運んでくるミサゴをばっちり撮った方がいらっしゃいました。

2012年5月30日

ミサゴの抱卵
強風で巣が傾き、普段よりも空が見えます。お天気あまりよくないのかな…。

ミサゴの抱卵
雨が降ってきた模様。カメラのレンズが一部くもってる。

ミサゴの抱卵
と思ったら…魚運んできたー!
右側の個体が運んできた魚を、左側の個体に与えたところ。わかりにくいけど、左側の個体が細長くて赤茶色の魚をくわえてますね。それ、枝とかじゃないですよ、魚です。

2012年6月2日

ミサゴの抱卵
魚、再び!今度はわかりやすいかな?

ミサゴの抱卵
エストニア、夕方18時すぎ(日本時間3日0時すぎ)
うわぁああ日暮れ前に雨降ってきた!ミサゴの体が冷えちゃうよ!
風もあいまって、ザーザーゴーゴー鳴ってます。カメラのマイクにコツコツと雨の音が。まじでポツポツじゃなくてコツコツって聞こえる。

2012年6月16日追記…無事に生まれました

その後、ひなが生まれました!